5月2日に1年生を迎える会と遠足がありました。6年生になると、学校の中心として取り組むことが多くなってきます。その始まりの一歩だったように思います。子どもたちはとても意欲的に取り組んでくれました。遠足では1年生と手をつないで仲良くケガなく寺迫公園まで行くことができました。公園に着いてからも元気いっぱい。1年生と遊びました。
6年生になると、社会科で日本の歴史の勉強が始まります。弥生時代から始まり、現在の時代まで勉強していきます。子どもたちは歴史に興味津々。特に昔の生活については知らないことばかりで、どんな生活をしていたのか知りたいと思っています。そこで5月19日に広島市文化財団の方に来ていただき、弥生時代などの昔の生活体験をしました。弓矢・火起こし・石包丁・弥生土器・昔の服の5つのコーナーがあり、みんなで順番に回っていきました。

文化財団の方、7名の紹介です。 |

まずは文化財団の方が昔の生活についてお話してくださいました。 |

いよいよ体験会です。火起こしはこうやってやるのですよ。 |

よ〜し、やってみよう!んーなかなか難しい。 |

火打ち石を使って火をおこす方法もあるんだね。こっちの方が簡単そう。 |

みんなが楽しみにしていた弓矢体験です。かなり力が必要です。 |

ぎゅう〜!!あれっ、すっぽ抜けちゃった!!なかなか的までとどきませんでした。 |

昔の服は生地がかたくてちくちくしました。昔の人はこれを着て弓矢で獲物を捕っていたなんてすごいなぁ〜。 |

石包丁で紙を切りました。「スーッ」と切れる切れ味のよさにおどろきました。 |
落合小学校の子どもたちは、3年生以上になるとふたつか学習を始めます。一般的に総合的な学習の時間と呼ばれる学習ですが、各学年がテーマを決め、そのテーマに沿った学習をしていきます。今年の6年生は『
For You 〜一人はみんなのために〜(前期)』というテーマのもと、学習を進めています。まず5/13に広島平和文化センターから国際交流員としてケリージャクソンさん(アメリカ)と許艶さん(中国)に来ていただき、外国の文化についてお話ししていただきました。外国の方と接するのが初めてだった子も多くいました。
子ども達の感想より…。(抜粋)
○私は初めて目の前で英語をペラペラとしゃべっている人を見ました。なんか不思議な感じがしました。
○ケリーさんがアメリカのいろいろなことや英語などを教えてくださいました。アメリカに行きたくなりました。
○3年生から自分でお弁当が作れることに驚きました。3年生以上の子がお家の人にお弁当を作ってもらっていたら笑われるそうです。日本では、中学生でも自分で作れない人はたくさんいるのにアメリカはすごいなと思いました。
国際交流会を行ったちょうどその前日、5/12に中国四川省で大地震がありました。しかも、その地域出身の方の中に、国際交流員として落合小学校に来ていただいた許艶さんがいました。お世話になった許さんのために何かできないかと6年生が意見を出してくれ、6年生を中心とする落合小学校の募金活動が始まりました。各クラスで分担して募金箱を作ったり呼びかけ放送をしたり、ポスターや保護者向けのプリントを作ったりして様々な呼びかけをしていきました。募金当日には、こちらが予想していたよりも多くのお金が集まりました。そして許さんにもう一度落合小学校に来ていただき、そのお金を渡しました。

「募金をお願いしま〜す!」一生懸命呼びかけました。 |

「ジャラジャラ…」たくさんのお金を募金してくれる子に6年生もビックリ!! |

たくさん募金してくれたよ。 |

集まったお金は箱に詰めていよいよ今日渡します。 |

「どうか、中国の人たちのために役立ててください!」 |

「ありがとうございます。」許さんの感謝のこもった言葉に、子どもたちも感動…。 |
6月25日にDoスポーツが行われました。昨年はサンフレッチェ広島の方に来ていただきました。今年はJTサンダースの方々6名に来ていただきました。初めてバレーボールをした子がほどんどでしたが、選手の方々の楽しく熱心な指導でバレーボールに楽しむことができました。子どもたちからも「バレーボール楽しかった〜!またやりたい!!」という声がたくさんあがりました。

とっても大きな選手達。その背の高さにみんなビックリ!! |

選手達によるデモンストレーション。強烈なスパイクに思わず拍手〜! |

各クラスが2つに分かれて行われた練習では親切に教えてくださいました。 |

子ども)中にはこんなボールも来たよ!でも頑張って取りました! |

みんなで楽しく「えいっ!やぁっ!上に上げて〜!!」 |

最後はみんなではいチーズ!JTサンダースのみなさんありがとうございました。 |
5月21日の参観日に平和学習会を行いました。今年、6年生は平和学習として「みてみて平和のでっかい絵」に取り組みました。これは90cm×90cmの布(20枚)にそれぞれ絵を描き、それをつなぎ合わせて一枚のでっかい絵にし、平和を訴えていくというものです。完成した絵は8/1〜21までの間、広島市の本通りに掲げられます。その第1回目として広島青年会議所、平和文化継承委員会の方々に来ていただき、この絵を何のために描くのかについて説明していただきました。その後、実際に絵を描いていきました。

まずは平和についてお話ししてくださいました。 |

話される内容はしっかりメモにとりました。 |

時には楽しくお話ししてくださいました。 |

さあ、いよいよ下書き。といっても、いきなり布には描けないので、画用紙をつなぎ合わせて下書きしました。 |

1枚の布はこんなに大きいのです!みんなで協力して描きました。 |

さぁ、ようやく本番の布に描いていきます。失敗は許されないのでみんな慎重に描いていきました。 |

細かいところまで丁寧に書きました。アクリル絵の具はいつもの絵の具とちが〜う! |

みんなで1枚の絵を囲んで一生懸命描きました。私たちの平和への願いが見る人に伝わるといいなぁ〜。 |

そしていよいよ完成!本通りにはこんな感じで掲示されていました!みんなの平和への願いは、きっと見る人たちに届いていることでしょう。 |
この「でっかい絵」を描くにはとっても時間がかかります。しかし子どもたちは最後まで平和への願いをこめて描いていました。絵が完成したときの子どもの感想をご覧ください。
◎「みてみて平和のでっかい絵」を描きました。今日は本番の布に描くから大変でした。色がはみ出したりしました。でもはみ出したところの色の人がぬってくれて目立たなくなったのでうれしかったです。とっても大変でした。でも最後まで願いを込めて描けました。通る人たちに私たちの思いが通じるといいです。