たんぽぽ学級

 たんぽぽ学級では、教室内をいくつかに仕切って、どこで何をするかわかりやすいように構造化しています。

 朝の会や帰りの会、その他、先生と複数の児童がグループで学習します。 

 先生と児童とのマンツーマン授業も行います。

 下のコーナーは、個別の学習のコーナーです。自立課題を用意し、児童が一人で学習できるようにしています。

カームダウンエリアです。

授業中などで、ちょっと疲れたとき、休みます。

休む時は・・・

 机に貼ってある「やすませてください」カードを先生に渡し、5分程度タイマーで時間を測ります。
 タイマーが鳴ったらまた席に戻って課題に取り組みます。

 授業中、少し難しい課題をする前や、がんばった後、ことばに表現できず、パニックを起こしていた児童も、カードを使って、自分から「やすませてください。」と訴えることで、パニックを起こさなくなりました。

 下の4枚の写真は、「えらぶ」のエリアです。
 前で授業をした後、ごほうびとして、好きな活動をえらび、残りの時間を過ごします。

パソコンエリア

ビデオエリア

トランポリンエリア

おえかきエリア

着替えエリア

 着替えエリアを作ってから、体育などでの着替えがスムーズにできるようになりました。
 何をする場所かわからなくて、なかなか着替えができていなかった児童がいたことに気付かされました。

個人別の日課表

たんぽぽ学級の児童は、交流学習もあって、一人一人の日課が違います。
そのため、個人別の日課表を用意し、日課を外しながら活動を確認しています。
下のポケットが終わった課題(教科)を入れる物です。

学級の日課表

 日課の流れは全員が同じ流れです。それを前の黒板に提示しています。
 終わったら、外すようにしています。
 家庭訪問や検診などで時間が変わることがありますが、そのたびに左右の時計の時刻を貼り替えています。児童だけでなく、教員もわかりやすくていいな、と思います。

おちあいやおや